四方向を塀で囲まれたプランです。ブロック塀のみの閉鎖感を緩和するためにスクリーンフェンスやアルミ角材を採用しました。 表札も、ライン型のスリムなデザインを採用しました。 　高いブロック塀は、プライバシーの保護にはお勧めですが、閉鎖的になりがちで、中が見えないので、防犯的には逆に危険ともいわれています。 　こちらのプランのように、多少外部から確認できれば、防犯性も緩和できます。